【攻略】群青と流星赤G 遅延メモ
はい、お待たせ致しました。
2週目にして更新が遅れました。
今週もやっていきましょう。
【第14回Guitar Weekly課題曲】
— GITADORA Weekly (@gitadoraweekly) 2016年4月28日
群青と流星 / 2B-Waves
【開催期間】
4/28 22:00 ~ 5/6 22:00
【対象パート】
Guitar
【対象難易度】
自由
【BPM】
154
【目標】
遅延は全部取る
【対象】
エクセが出せる銀ネームくらいの人から
遅延メモ
先週のATOMSと違って16分の運指がないので、エクセは出しやすいはずです。
ですが、ワイリングの数が多くなり、猶予も短く、難易度が上昇していると言えるでしょう。
51Combo
Z遅延です。目印がないので、長押ししながら拍数を数えましょう。
64Comboまでブーストをかけるためには、52Comboのノーツを弾いてから8分音符で数えて4.600拍から5.133拍(1.000sec)の間に上げる必要があります。
ここでは5拍数えて上げれば良いでしょう。
110Combo
X遅延です。111Comboと120Comboの両方にブーストをかける必要があります。
上げるのが遅れてしまうと、111Comboにブーストがかからなくなってしまいますし、早くなってしまうと今度は120Comboがかからなくなります。
猶予は111Combo直前の0.078secの間です。
できるだけ引きつけてから上げるようにしましょう。
197Combo
110と同じなので割愛
257Combo
X遅延です。
ワイリングを最大まで遅らせると273Comboまでブーストをかけることができますが、あえて272Comboまでにしています。
こうすることで、259,260Comboにブーストをかけることが出来るようになりますのでブースト1個分お得です。
猶予は110,197Comboに比べて、0.9拍(0.176sec)と長めです。
落ち着いて遅らせましょう。
310Combo
X遅延です。
110,197Comboと違う点は、311Comboをスルーして312Comboの直前で上げる点です。
ノーツの密度も多くないので間違わないようにしましょう。
357Combo
110,197と同じなので割愛
410Combo
即上げ
まとめ
猶予の短い遅延が多いですが、譜面難度は高くありません。
X遅延の練習に最適かと思いますので是非チャレンジしてみましょう。
オマケ 257Combo理論値超え
理論値超えとは、レーンに流れてくるタイミング通りに弾いていては獲得できないスコアを、Perfectの判定範囲がプラスマイナス0.033secに広がっていることを利用して獲得することを指します。
具体的には、以下の手順を行うことで達成できます。
- 257-259Comboのノーツを弾く
- 260Comboのノーツが流れてくる
- 0.0195sec以上遅らせてからワイリングを上げる
- 260ComboのノーツをPerfectで弾く
これを実行することで、理論値と比べると259Comboにブーストがかからなくなった分273Comboにかかるようになり、258Comboで上げていたものが259Comboで上げることになるので100点多く獲得することができます。
これを狙うのはこのブログの範囲を逸脱しているので、トップランカーの方々にお任せしたいと思います。
なお、既に達成者がいる模様。